というのも自分の大失敗を悟ったからです。手作業による奇数と偶数、また大と小に分けての仕分けですが、完了しました。
自分のアホさ加減に呆れていますが、それらはWEB上に転がっていました。先ずは検索しろよ!・・と言いたいところですが、手作業してました。
アホ親父のうかつさと言えばうかつさですが、早速利用させてもらうことにしました。ということで、これで大きく前進です。
当たり前ですが当選数字は01から43まで、なので偶数の期待値は48.8%、奇数の期待値は 51.2%になります。
先ず両方を見てみると、偶数3個と奇数3個が488回=32.4%。偶数4個と奇数2個が375回=24.9%。偶数2個と奇数4個が361回=24.0%となっています。
この中に納まる確率はなんと81.3%。しかも偶数強しです。
次に当選番号の01から22を小、23から43を大としてみてみましょう。この中で最も出やすいのは、小3:大3の組み合わせです。次が小2:大4で、その次が小4:大2の組み合わせ。
この3通りの組み合わせで80%の当選確率を占めています。
これを使って絞り込みに入りたいと思います。
次回をお楽しみに!
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