2020年8月20日木曜日

ロト6のクイックピックで、窓口では支払えない高額当選が的中

 ロト6クイックピックにすると確率が上がるのか、そんな話題もたまにあります。当たるのかという疑問もありますが、売り場ではシステムで、発券機がランダムに数字を選択してくれます。

あの有名な西銀座チャンスセンターでも、クイックピックで1等当選がでています。もちろん当選の確率は自分でバラバラに選んでも一緒。ただ申込カードをチェックするのは意外に骨の折れるもの。

すべてクイックピックなら申込カードは1枚でOK。売り場では時間を短縮するために、クイックピックがおすすめです。

この時、世間で言われているのは、真ん中のC枠が当たりやすいという噂。本当かどうかはさておき、噂があるのは事実。





ある雑誌でロト6をクイックピックで100万円分購入という企画をしていました。宝くじ売り場でのことですが、100万円分ともなると、申込カードも1000枚必要になります。

5千回もマークするのであれば、手作業では追いつかないほど。それでもクイックピックなら簡単です。その結果は、窓口では支払えない高額当選が的中していました。

そうはいっても3等の32万500円ですが。あれこれ合計した数字が50万3800円で、49万6200円の大赤字。でも半分以上かえってきたのは立派なもの。

今ではネット銀行などで、ロト6はクイックピックできますね。






2020年8月13日木曜日

ロト6よもやま話

 今日はロト6よもやま話です。前回言った基本の奇数と偶数3:3というもの。

最近連発してませんか?

ここでもう一度考えてみます。ロト6の場合、奇数は22個で組み合わせは1540個です。続いて偶数は21個で組み合わせは1330個





前回披露した32.4%は少しUPしているかもですが、この中に的中がある。

3回買うと1度はあるということ。

これで幾分迷わなくなりました。何も考えずに買うより確率3倍UPです。

さあ、あとはもう一つの大小との組み合わせ。

何かを掴みたいところです。

また報告します。





2020年8月9日日曜日

ロト6の究極の確率目標は目前

 今日はロト6究極確率目標目前という話。

奇数と偶数の割合から、究極の確率を導くというものです。①偶数2:奇数4②偶数3:奇数3③偶数4:奇数2。この3通りの組み合わせの話はしたところです。

ちなみに、この組み合わせで的中しているのは驚異81.3%

もう購入する時は、この組み合わせのうちからということにもなります。



今日はもう一歩進めて究極の確率に向かって前進

このそれぞれの組み合わせを出してみました。①偶数2:奇数4=7525通り。②偶数3:奇数3=2870通り。③偶数4:奇数2=6216通りです。

こうなると一目瞭然ですが、②番を狙えばいいことになります。偶数3:奇数3の的中回数は驚異の32.4%!実に3回に1回はこれ!

考えてみると3連続で購入すれば当たるんじゃと思ってしまいます。しかも2870通りなので1回分が57万円ちょっと。3連続なら170万円強になります。ほんとかどうかもう少し冷静になって考えてみます。

ちなみに大と小の組み合わせも同じで大3:小3が一番組み合わせが少なくなります。

次回お会いしましょう。





2020年8月7日金曜日

ロト6 連番とは

ロト6連番数字といえば01.02などの連続した数字。ロト6では頻繁にみられる形です。3連番というのも珍しくなく、連番数字の出現確率はかなり高め。

ロト世界の常識では、およそ2回に1回は出るとなっていますが本当でしょうか?

はい本当です。ロト6の全組合せを見ると、当選確率と同じ6096454組。そして連番絡みの組数は3335773組あることから、全組の約54.72%。はっきり半分以上です。

考えてみれば1等の当選確率は1/609万6454なので、4連続だろうが5連続だろうがこの中に入っています。



このことから考えてみても、気にしなくてよさそうです。ただ気になって調べてみると、1400回以上の抽選会で連続数字分析をしているサイトがありました。

それを見ると、5連続数字と6連続数字はありませんでした。4連続数字はどうかというと10回登場しています。

さすがに3連続数字80回も出ていて、狙い目の一つになりそうです。ここでは3連続数字のツーペアもチェックしていて、2回出ています。

おすすめしているのが、5連続数字を狙っての購入。この場合5連続数字の出だしが的中なら、それだけで3等以上が確定

あと1つ数字が合えば夢の1等賞です。狙ってみる値打ちはありますね。





2020年8月3日月曜日

一歩近づくロト6の究極の確率目標

ロト6の究極確率目標に一歩近づきました。

というのも自分の大失敗を悟ったからです。手作業による奇数と偶数、また大と小に分けての仕分けですが、完了しました。

自分のアホさ加減に呆れていますが、それらはWEB上に転がっていました。先ずは検索しろよ!・・と言いたいところですが、手作業してました。

アホ親父のうかつさと言えばうかつさですが、早速利用させてもらうことにしました。ということで、これで大きく前進です。







当たり前ですが当選数字は01から43まで、なので偶数の期待値は48.8%奇数の期待値は 51.2%になります。

先ず両方を見てみると、偶数3個と奇数3個が488回=32.4%。偶数4個と奇数2個が375回=24.9%。偶数2個と奇数4個が361回=24.0%となっています。

この中に納まる確率はなんと81.3%。しかも偶数強しです。

次に当選番号の01から22を、23から43をとしてみてみましょう。この中で最も出やすいのは、小3:大3の組み合わせです。次が小2:大4で、その次が小4:大2の組み合わせ。

この3通りの組み合わせで80%の当選確率を占めています。

これを使って絞り込みに入りたいと思います。

次回をお楽しみに!













2020年8月1日土曜日

ロト6 キャリーオーバー 最高額

ロト6キャリーオーバー最高額と言われるものは、第1273回のロト6で積み重なった14億8604万3254円。

キャリーオーバーが7週間連続で積み重なって、史上最高額となったもの。ここまでのゾーン別出現傾向を見ると、1位は数字の37から43までのゾーン、458回登場の17.4%。2位は数字の19から24までのゾーンで、374回登場は14.2%。

3位は数字の25から30までにかけてのゾーン、369回登場は14.0%。ちなみにゾーンとは、ロト6で使われる01から43までの数字を、数字順に7個づつゾーン分けしたもの。
この出現の傾向をチェック、数字の流れをグループ単位でつかみ予想の参考にします。





続いては奇数と偶数の分布表から。こちらは偶数と奇数の割合に注目したもので、組み合わせに着目しています。

それによると1位は奇数3:偶数3の148回(11.6%)。2位が奇数4:偶数2の111回(8.7%)。3位が奇数2:偶数4の99回(7.3%)。このようになっていましたが、気になる結果はどうだったんでしょう。

第1274回を見ると、なんと的中が9本もでています。1等は\206,748,000。

当たり数字は3 15 18 23 31 37なので、奇数と偶数の分布は外れたもののゾーン別出現では充分です。

こんな感じで突き進みたいところですね。








ロト6のクイックピックで、窓口では支払えない高額当選が的中

  ロト6 は クイックピック にすると確率が上がるのか、そんな話題もたまにあります。当たるのかという 疑問 もありますが、売り場ではシステムで、発券機が ランダム に数字を選択してくれます。 あの有名な西銀座チャンスセンターでも、クイックピックで 1等当選 がでています。もちろ...