ロト6のキャリーオーバーで最高額と言われるものは、第1273回のロト6で積み重なった14億8604万3254円。
キャリーオーバーが7週間連続で積み重なって、史上最高額となったもの。ここまでのゾーン別出現傾向を見ると、1位は数字の37から43までのゾーン、458回登場の17.4%。2位は数字の19から24までのゾーンで、374回登場は14.2%。
3位は数字の25から30までにかけてのゾーン、369回登場は14.0%。ちなみにゾーンとは、ロト6で使われる01から43までの数字を、数字順に7個づつゾーン分けしたもの。
この出現の傾向をチェック、数字の流れをグループ単位でつかみ予想の参考にします。
続いては奇数と偶数の分布表から。こちらは偶数と奇数の割合に注目したもので、組み合わせに着目しています。
それによると1位は奇数3:偶数3の148回(11.6%)。2位が奇数4:偶数2の111回(8.7%)。3位が奇数2:偶数4の99回(7.3%)。このようになっていましたが、気になる結果はどうだったんでしょう。
第1274回を見ると、なんと的中が9本もでています。1等は\206,748,000。
当たり数字は3 15 18 23 31 37なので、奇数と偶数の分布は外れたもののゾーン別出現では充分です。
こんな感じで突き進みたいところですね。
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