手作業ですが、第1回から第1495回までの集計も終了です。
この作業の中で先ず気づいたのは、
数字6個全部が「大小」、「奇数・偶数」となっている抽選回。
もちろんそれだけでは出現頻度が非常に少ないので、役に立ちそうもありません。
そこで5個の回についても一緒に検討することにしました。
これを便宜上「5・6パターン」とします。
もちろんこれらが出た次の抽選回について検証します。
当たり前ですがロト6の予想は次の回に活かされるからです。
ここでもしわずかでも数字に偏りがあると、次回購入時にその分有利になります。
これはほかのことでもそうですが、たいへん根気のいる仕事のひとつ。
もちろん自分のためではありますが、
このブログを読んでくれてる読者の皆さんの役に立ちたいとも思います。
結果はその都度報告しますので、お楽しみに。
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